チンニングスタンドは正直邪魔!でも陰キャで引きこもりのトレーニングには最高のアイテム

こんにちは、たくろうです。

最近、1日100回自重トレダイエットに取り組んでいます。

腕立て、腹筋、背筋、スクワット……なんでもいいから1日100回やる、というものです。

しかし、同じような運動を続けていると、どうしてもマンネリしてきます。

そこで登場するのがチンニングスタンド。

そうなんです。
チンニングスタンド買っちゃった。えへへ。

そんなわけでウッキウキなハイテンションで購入し、部屋に設置したのはいいんですけど、最初の感想はただただ

「デケェ……」

そして

「邪魔……」

という悪意でしかないものでした。

自分で買っておいてなんですけど、あの、チンニングスタンドさん側に落ち度は全く無いんですけど、ほんとなんていうか、ごめんなさい、あの、邪魔。

しかし、しばらく使ってみての感想は

「あれ……もしかして、買って良かったかも……」

というものでした。

チンニングスタンド、すごく大きいナリィ……。

大きいチンニングスタンド

どうですかこの黒光りする雄々しいご尊体は。

想像以上にデカイ。

圧迫感がハンパじゃない。

子供が見たら泣き出しちゃうかもしれないよ。

こんな巨体が部屋にあったらどう思いますか?

え? 言いにくい?
わかった、じゃあせーの、で言ってみよう。

せーの!

 

「邪魔!!」

 

うん、やめて。
わかってたけどやめて。
買った人がいるんだよ。

チンニングスタンドさん、大きいだけあってさすがの安定感。

しかし、さすが大きいだけあって、トレーニング中の安心感、安定感は抜群です。

チンニングスタンドのチンニングスタンドたるチンニングを行っても「ギシギシ」とか「ミシミシ」とか全くいいませんし、揺れ感もありません。

雄々しいチンニングスタンドさんの大きな胸元に抱かれているようです。
おっきいよぅ……ってなっちゃう。
ときめいちゃう。

チンニングスタンドは正直邪魔!でも代用できるアイテムがあるのか?

安定感のあるチンニングスタンド

そんなわけで、チンニングスタンドさんはかなりの大きさを誇ります。

正直じゃ……ま……じゃ……邪魔!

しかし、ここで冷静に考えてみましょう。
購入した自分を責める前に、よくよく考えてみましょう。

というか購入する前によくよく考えろよって話なんですけど、ソレはソレとして、置いといて、考えてみてください。

「チンニング(懸垂)をしたい!」と思った時、他で代用ができるものなのでしょうか。

チンニングのためにジムへ行く

ジムには多種多様な筋トレ器具やマシーンが揃っており、ダイエットを考えた時に最初の選択肢として候補に挙がるでしょう。

でも待ってください。
僕は陰キャで引きこもり体質なんです。

ジムは人がたくさんいて気後れしてしまう

僕は遠い昔にジムの会員になったことがあったんですが、まあなんていうか、器具を使うことに気後れするんですよね。

ジムにはたくさんの人がいるので、自分の思ったようにトレーニングができなかったりします。
そもそもどうやって使ったら良いのかわからないマシーンとかもありますし。
ていうか人の目が気になってトレーニングしづらいんですよ。

別に誰も僕を見ていないというのは理解していますし、きちんと順番を守ったりすればどの器具でも使うことはできます。
使い方がわからなければジムの人に聞けばいい話です。

しかしそれが苦痛でしょうがない。

使い方を聞くのは最初の1回だけですし、自分の世界に入り込んでトレーニングすれば良いだけ。
そう理解はしているんですが苦痛でしょうがない。

結局ダンベルをちょろっとやって、サイクリングマシンをシャコシャコ漕ぐだけで終わりました。

チンニングなんて「1回もできないくせに器具に触るんじゃねえ!」って思われそうでやれませんでした。

だから陰キャで引きこもり体質の僕にとって、ジムはNGです。

というかまず家から出たくない。

チンニングのために公園へ行く

早朝、公園でトレーニングする男性

ダイエットとか筋トレといったワードで検索すると、ムッキムキの外人が公園でゴリゴリと筋トレしている動画なんかが出てきます。

鉄棒を使えば気軽にチンニングもできそうです。
ジムと違って公園はタダだし、これは言うことないじゃない。

と、なりますよね。
僕もそう考えて、一時期公園にチンニングをしに行った時期がありました。

しかし、結論から言うと、僕にとっては公園もNGでした。

チンニングに適した高さの鉄棒がない

これは公園のスペックの話になるのですが、大人がチンニングするのに適した高さの鉄棒がない、ということもあります。

そもそも公園はその覇者たるちびっ子に合わせて作られるわけですよ。

そうすると高めの鉄棒でも、大人のお腹~高くて胸のあたりになるわけです。

これでチンニングしろってのはなかなかにキビしい。

他の器具、例えばすべり台の階段を登りきった踊り場? のような場所を持ち手にして無理やりチンニングすることは可能ですが、初心者がそんなところで正しいフォームでチンニングを行えるわけもなく……。

低めの鉄棒で、地面に足をつけた状態での負荷低めのチンニングしかできなかったりします。

ただ、最近は大人向けの健康増進器具みたいなものを置いている公園も増えています。

そんな公園が近所にある人は公園でのチンニングを検討しても良さそうです。

公園にも人はいる

タイヤを転がして遊ぶ子どもたち

人がいるからとジムから公園に逃げ込みましたが、当然公園にも人はいるんですよね。

日中は公園の覇者たるちびっ子達が、エネルギーが尽きることが無いかのごとく縦横無尽に駆け回っています。

そんな中こんなヨレヨレのおっさんが鉄棒でチンニングなんてしてみてごらんなさいよ。

ちびっ子たちが

「何してるのこのおっさん。地獄に落ちた時に垂れてくる蜘蛛の糸にすがる練習でもしてるの?」

と純真無垢な瞳で見てきます。

「違うんだよ。これはチンニングって言ってね……」

と僕も目で訴えるんですが

「チンニング? おかーさん! このおっさんがシモネタみたいなことを目で訴えてくるよ!」

となり、通報案件となります。
辛い。

チンニングのためだけに公園に行くのがダルい

それじゃ夜に行けば良いじゃない。

ということで、人気のなくなった夜に公園に行ってチンニングしたりしていたんですけど、ここでそもそも論で申し訳ないんですけど、チンニングのためだけに公園に行くの、ダルくないっすか。

正直、チンニングって初心者にとっては負荷の高い運動で、最初のうちは数回出来るかできないかってなものだと思うんです。

その数回のチンニングのためだけに公園に行くわけでしょ。
公園の滞在時間30秒とかになるわけでしょ。
いやいや、ダルい。

ランニングをしている人が途中で公園に立ち寄ってチンニング、というのは理想だと思います。
理想のダイエッター像です。

しかしまあ、僕はランニングがしたくないわけで……。

というかまず家から出たくないわけで……。

チンニングバーをドア枠に付ける

わかった! 家から出たくないならドア枠に付けるタイプのチンニングバー、これはどうだ!

 

これならお値段もお手頃、場所も取らず良いのでは?
家から出なくてすむし。

Amazonレビューでもわりと好評で

「コスパよし」

「パイプの厚みがあり丈夫です」

「部屋が広くないので自宅の扉にぴったりです」

といった素敵ワードがジャカジャカしています。

チンニングバーはドア枠や壁の耐久性、ダメージが心配

チンニングスタンドはバカデカく非常に邪魔なので、コンパクトでお値段お手頃なチンニングバーはかなり悩みました。

それでもなお僕がチンニングバーを選択しなかった理由はただ1点。

しかし実際の問題は建物つまりドア枠の耐荷重です。
軽量鉄骨の我が家はドアの縁やらがミシミシギシギシと鳴り体重80キロの私が継続的に「負荷」をかけていくと、
この懸垂バーはまったく壊れる心配はないのですが、その内、ドア枠が壊れるか変形してしまいそうです

Amazonレビューでも書かれているこのコメントにあるように、ドア枠へのダメージの懸念です。

商品の説明では「ドア枠に荷重をかけるのではなく、テコの原理を用いて壁の方に荷重を分散するので問題ない」とされていますし、ほとんどの方は「ドア枠へのダメージはなさそう」とレビューされています。

しかし心配性の僕は「いやぁ……ドア枠ぶっこわれたら困るぅ……」となり、チンニングスタンドを選択しました。

まあ今冷静になって考えれば、チンニングバーは数千円で、チンニングスタンドより全然安いので先にこちらを試して様子をみればよかったんですけどね。

使ってみて分かる、チンニングスタンドのメリット

ここまで書いてきて

「え? じゃあチンニングバーの方が全然良いじゃん」

って結論に達しかけたんですが、それでもやはりチンニングスタンド、買ってよかったと思えています。

いや、負け惜しみじゃなくてね。
正直邪魔だけど、それでもね、ね!

チンニングスタンドのメリット①足場がある

チンニングスタンドの足場

僕のような、今までロクな筋トレもしてこなかったアラフォーのデブがですね、いきなり完璧なチンニングなんて出来るわけないんです。

まず体を上に持っていくことが難しかったりするわけ。
だもんで、まずはチンニングの練習をしないといけないわけですよ。

筋トレ記事なんかを読んでみると

「チンニングでは体を下ろす時に筋肉が鍛えられる

「初心者は台を用意して体を上げ、下ろす動作を練習しろ

ということが書かれています。

チンニングバーでも足場を用意すればいい話ではあるんですが、スタンドであれば(耐久性を上げる観点で設置されているだけで、足場としてあるわけではないんしょうけど)足場があるのでお手軽に体を上げ、下ろす動作の練習ができます

チンニングスタンドのメリット②思い立ったらすぐに出来る

これはかなりデカイですね。

僕は初心者なので、筋トレ指南にあるように「チンニング10回×3セット」とかできるわけないんですよ。

もう1~3回くらいが限界なわけ。

そんな時、ふと思い立ったら1~2回やり、またしばらくして思い立ったら1~2回やり、といたって気軽にチンニングが出来る

チンニングバーのように設置して、外して、また設置して外して、という動作をしなくて良いというのはかなりデカイメリットになります。

チンニングスタンドのメリット③ディップスができる

チンニングスタンドでディップスが可能

チンニングバーでは不可能なトレーニング、ディップスを行うことができます。

ディップスは「上半身のスクワット」と言われているらしく、大胸筋下部・上腕三頭筋・三角筋を鍛えることができるものです。

やれるトレーニングが増えると飽きにくいので、楽しくトレーニングを続けることができます。

結論:チンニングスタンドは正直邪魔!でも陰キャで引きこもりのダイエットには最高のアイテム

ということで、巷で言われている通り、チンニングスタンドは正直邪魔です。

しかし、

「引きこもって自重トレでダイエットをしたい!」

という僕のような陰キャには最高のアイテムであることがわかりました。

チンニングスタンドのメリット

  • いつでも気軽にチンニングができる
  • 足場もあるので負荷を減らしてトレーニングできて初心者もニッコリ
  • 上半身のスクワット「ディップス」で腕や胸をたくましくできる

チンニングスタンドのデメリット

  • デカいのである程度家の広さがないと邪魔になる
  • それなりに高額(2万弱)

メリットは確かに絶大なんですが、デメリットもそれなりにあります。

「家でチンニングがしたい! でも家は狭いしそんなにお金をかけたくない!」

という方は、値段もデカさもお手頃なチンニングバーを試してみるのも良いかもしれません。

 

この器具たちを駆使して、一緒にダイエットに励みましょう。

ジェイソンステイサムみたいなおっさんになってやるんだ!
そんで車の荷台に入ってた美女にオランジーナ飲ましてやるんだ!

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