【男性】高音発声のために福山雅治を練習するべき理由3つ

カラオケ


こんにちは、たくろうです。

「カラオケで高音が出ない」
「高音が出るは出るけどすぐ声が枯れる」
「声がうすっぺらい」

そんなお悩みをお持ちの方(男性に限る)は、福山雅治さんの曲を練習しましょう!

なんで男性限定かって?
男の僕の体験談を話すからです!!
しかも正直女性はどうやって歌ってるのかよくわからないし、高音厨の僕からしたら悩みなんかなさそうだからw

でもホント、高い声が出なくて伸び悩んでいる方は、1度騙されたと思って福山さんの曲を練習してみてください。

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なぜ今、福山雅治なのか

「高音が出なくて悩んでるのに、なんで福山の曲を練習しなきゃいけないんだよ!」
というご意見、ごもっともです。

というか僕も高音を出したくてキーの高い歌(創世のアクエリオンとか)ばかり歌って声を枯らして結局歌えなくてヘコんでカラオケ屋を後にするという悪夢のような日々を過ごしていました。まあ今も歌えませんけどね(ドヤ!)

そんな僕がカラオケ暦苦節13年という長すぎる地獄を経て到達した真理は「高い声を出したかったら正しい発声方法をマスターすること」でした。うん、当たり前すぎて吐きそう。
というかこの心理に気づくのが遅すぎて、まともな練習もせずとりあえずカラオケに行ってた期間が無駄すぎました。

そう、この真理に気づいたきっかけが福山さんの曲を練習したときだったんですね。

そのおかげもあってか、今はなんとかカラオケ採点で90点が出るかなあくらいになりましたが、これはまともに練習しだして2年目くらいの出来事。

はい、11年間を無駄に過ごした男は僕です。

まあ、完全に無駄というわけではなかったのですが、遠回りしすぎました。
東京から群馬に行くのに何故か青森経由で向かうくらい遠回りすぎました。

皆さんにはこんな地獄のような時間を過ごして欲しくないので、この記事を書きました。
割と基本的なことばかりではありますが、僕の体験談です。

13年前の僕、寄っといで。

この記事での声区の定義

とりあえずこの記事で取り扱う声区の名称、定義について書きます。
多分それぞれの単語については、高音発声で悩む皆さんは見かけたことはあるかと思います。

チェストボイス=地声

ミドルボイス=地声とヘッドボイスの間である地声で限界を迎える音域付近の裏声

ヘッドボイス=息漏れのない裏声

ファルセット=息漏れのある裏声

このへんの発声の呼称は諸説ありまくる沼のような領域なので、「ああ、キミんとこはその呼び方するのね」程度にザックリ捉えてください。

それでは、高音発声のために福山さんの曲を練習するべき理由を書いていきます。

福山さんは低音のファルセットの練習になる

ファルセットって、基本高音に使うことが多いじゃないですか。
でも、福山さんの楽曲では「Squall」や「最愛」で低めのファルセットを使っています。

 

Squall 作詞:福山雅治

And I touched the rain

So I need your love

 

最愛 作詞:福山雅治

いつか命の旅 終わるそのときも

いのるでしょう

あなたが憧れた あなたであることを

そのえがおを しあわせ

こんな感じ。
マーカーをした箇所がファルセットになります。
まあ、マーキングしなくてもわかりそうですが、一応。

Squallのファルセットとか音が低すぎて結構出しにくく、マイクに乗るような発声が難しかったりします。
とりあえずSquallのファルセットをマイク乗り良く、綺麗に出せるように練習です。

なぜ低音のファルセットは高音発声の練習になるのか

上の区分の通り、僕はチェストボイス以外は全て「裏声」と考えています。
ということは換声点(チェストボイスで高い声を出していき、裏返る音階)からは全て裏声の発声となるわけです。
裏声区分の低音のファルセットを練習することで、チェストボイスと裏声区分のミドルボイスをスムーズに繋げる練習ができるわけですね。

低音のファルセットをスタートとして、ミドルボイスを通ってゴールのヘッドボイスまでつなげていくイメージ。
このスタート地点を練習するということです。

福山さんはイケボの練習になる

皆さんご存知、福山さんて地獄のようなイケボですよね。ラジオ聞いててもイケボだし、もちろん歌ってもイケボだし。多分うがいとかしててもイケボなんでしょうね。
そんな福山さんを真似た「イケメンボイス」を練習すると、高音発声の練習になるんです。

なぜイケボが高音発声の練習になるのか

この場合、イケボとは「倍音の豊かな声」と定義します。
福山さんの声は厚みのある豊かな声ですよね。

これは正しい発声法が不可欠なんです。

いや、あたりまえなんですけど、試しに福山さんの曲を歌ってみてください。そして聞いてみてください。

あのね、声の深みが違うんですよ。
しっかりとした発声法をしないと、なかなかあんなに豊かな、豊穣の神みたいな声にはならないんです。

正しい発声法とは

基本的には

  • 腹式呼吸
  • 喉を開く
  • 口腔内に音を響かせる

この3点ポイントになります。

イケボ=倍音の豊かな声=正しい発声法を習得することで高音を楽に発声することができます。
福山さんの曲を練習して、豊穣の神みたいな声が出せるようになってからまた高音の曲を歌ってみてください。
綺麗に高音が出るし、以前よりは確実に楽なはず。

ついでにウィスパーボイスも練習できる

ウィスパーボイスとはいわゆる「囁き声」です。
コソコソ話をするときのような息漏れのある声ですが、これをマイクに乗せて歌として使おうと思うとなかなか難しいんですよ。

最愛 作詞:福山雅治

つよがってるんだよ

でも繋がってたいんだよぉ

これもマーカーをした箇所がウィスパーボイスになります。
というか、福山さんは息漏れのある地声を多用しているのでよく聞くとかなりたくさん発見できます。

ウィスパーボイスとチェストボイスで歌にメリハリをつけることで、より魅力的に歌うことができます。

キーが低いから練習しやすい

福山さんの曲の多くは極端な音程の乱高下もなく、男性にとって歌いやすいキーの設定です。
歌いやすいキー設定=正しい発声法を練習することに注力できるわけです。

また、福山さんがイケボ正しい発声で曲を歌っているので、最適なお手本を目の前にして練習できるわけです。

まとめ

福山さんの曲が高音発声の練習になる理由

低音のファルセットの練習ができる

イケボの練習になる

キーが低いから男性は練習しやすい

以上3ポイントになります。

高音を発生するために高音の曲ばかり練習しがちになりますが、意外と基礎ができていないことがあります。

回り道のように見えるかもしれませんが、試しに1度福山さんの曲を歌ってみてください。
意外な発見と高音発声のヒントが見つかること請け合いですよ。

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