ブログの書き出しを固定するといいこともあるよ

こんにちは、たくろうです。

僕はこの「こんにちは、たくろうです」という書き出しでいつもブログを書いています。
この手法には賛否があって、「自分の文章のファンになってもらうということが大切。だから名乗っても良い。ついでにTwitterのアカウントのリンクでも貼っておけば良い」という意見もあれば「読者は有益な情報を知りたいんだから『こんにちは、たくろうです』なんてクソどうでも良い情報をつけるんじゃない。お前が誰だろうと関係ない。何様だ」といった心の弱い人なら自殺してしまいそうな辛らつな意見もあります。

僕はこんな有益な情報からかけ離れた、情報の価値ゼロ、恐ろしくどうでも良い日記記事を書いている人間なので「有益でない情報をつけるな、ボケナス」みたいなことを言われるとホームセンターで練炭かロープどちらを買うべきか迷ってしまいます。

ですが個人的にはこの「こんにちは、たくろうです」という書き出しにはメリットもしっかりあると考えています。

確かに自分の文章のファンになってもえれば、たくろうの書いた文章なら読む! とか思ってもらえれば最高なんですけど、さすがに僕もそこまで頭がお花畑ではありません。メリットとは、読者にメリットがあるというよりは書いてるほうのメリットです。

それは記事がなかなか書き出せないという人は「書き出しを固定することで文章を書き出しやすくなる」ということです。

僕の場合「こんにちは、たくろうです」という文章をまず書き出すことで、とにもかくにも文章を始めることが容易になります。スタートダッシュを決めることで走り出しやすくするということです。

これは習慣づけのようなもので、固定の行動をすることで物事を始めやすくするわけです。
他にも、「えげつないほどやる気がでないときでもとりあえず10秒でも取り組んでみることで意外とそのまま作業を続けることが出来る」という現象に自分を引き込むことができるので、「とにもかくにもブログを書かなきゃ」という状況下では特に書き出しが固定されていると楽にスタートができるのです。

「いやいや、そんな必死にならなきゃブログが書けないなんて状況体験したことねーわ。記事のネタなんて常に30個あるわ」というモンスターにとってはこの書き出しの固定は意味を成さないかもしれません。書く事がたくさんあれば「とりあえず書き出さなきゃ」なんて状況にならないですからね。

僕は気がつくとブログを休みがちな、息を吐くようにブログを放置する怠慢な人間なもので、血を吐こうとも、友達との飲み会に遅刻しようとも、なんでもいいから8月はブログを毎日更新しようと決めました。とりあえず毎日何かを書くということを習慣づけしようというわけです。
この「ブログを毎日更新する」という大きな目標を達成しようというのは良いのですが、とりあえず書く事がない。僕自身が無益な人間なもので、こんな人間が人様に有益な情報なんてそうそう提供することができない。そうなってくると、何を書くべきかと悩みぬいた末にyoutubeとか見てたりする。「ママ、あそこに人間のクズがいるよ!」「目を合わせちゃいけません!」みたいなことになってくる。でもそれでも書かなきゃ。何でって? 何でだろ? いやほら、毎日更新800日! とか言ってみたいじゃない。800日とか天文学的な数字だけど、言ってみたいじゃない。

そんなわけで、毎日更新という習慣をつけたい。でも書く事がない! 気分も乗らない! そんなとき、書き出しを固定する習慣づけによってとにもかくにも文章を始めるようというわけです。
今日のこの記事もとりあえず「こんにちは、たくろうです」って書いてみたら「ああ、このアタマの文章ってなんか固定されてるな→これ、この文章書く事でスッと文章に入り込めるのかな→よし、記事にしたろ」という流れで書いたものです。
そのうち「こんにちは、たくろうです」って書き出すだけでハッと気づいたらいつのまにか記事が出来てたなんてことにならないかな。

そんなわけで、記事がなかなか書き出せないという人は書き出しを固定してみるのはいかがでしょうか。
別に挨拶でなくとも「エビフライ!」とかでも何でも良いと思います。エビフライはダメか。
なんか素敵な書き出し文が出来ましたら教えてください。

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Posted by たくろう