2019年ソングランキング俺的ベスト13【#bmusic2019】

2019年12月19日生活

こんにちは、たくろうです。

Twitterでお世話になっている方に、ミニマリストで整理収納アドバイザーのていない(@tei_nai)さんという方がいらっしゃいます。

ていないさんは「お金を掛けず、ちょっと工夫して、毎日をごきげんに暮らす」がモットーのごきげんゆるミニマリストブロガー。
1ヶ月で多いときは100記事近くブログ更新をするという全然ゆるさを感じない猛者です。

ちなみに猛者のブログはこちら
ていないブログ-ゆるミニマリストのライフスタイル雑記ブログ

ていうか毎月普通に50記事以上更新し続けてるとかすごくないっすか。

きっとブログ書くときは指がこんな感じになってるんじゃないかな。

指先が分裂してキーボード入力
映画『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』予告編

 

記事のネタはゴーストが囁くのってか。
すごすぎ。尊敬してます。

そんなごきげんなブログ更新速度を保つていないさんは音楽が大好き。
ということで音楽でブロガー同士繋がろうという、「2019年ソングランキング俺的ベスト5」という企画をされています。

この企画は「2019年に自分が聴いた曲をランキングにしてブログで発表しよう」というもの。

楽曲が発表された年代は問わず、純粋に2019年に聴いた曲を紹介してね!
ランキング形式じゃなくてもいいよ!
自分の好きな曲を紹介してね!

というステキなゆるさ。

キモは「2019年に自分が聴いた曲」であれば楽曲発表年代はいつでも良いというところですね。
これなら流行に取り残されて島流しの刑みたいになってる僕でも参加できそう!

語彙力とか音楽の知識とか皆無なので、「かっこいい!」とか「すき!」とかそんな文章ばっかりになりそうで怖いけど。

ということで調子に乗って参加させて頂くべく、「2019年ソングランキング俺的ベスト13」を書いてみたよ! というお話です。

 

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①Flamingo:米津玄師

2018年10月31日にリリースされた米津玄師9作目のシングル。

発売日に購入してたんですけど、未だにプレイリストにいますね。
すいません、僕ねちっこいんです。

小気味よいベースから始まるこの曲。
「ドゥイッ、ドゥイッ、ンーハーンアアー」とか謎のおっさんとおネエさんのボイスも入ってきて「米津っぽさ」みたいなものを感じます。

ピースサイン、みんな大好きLemon、という大衆受けじゃないですけど、わかりやすい綺麗な曲が続いてからのこの振り幅。好き。

Flamingoは女性の怨念渦巻く曲?

曲の内容は、浮気された女性とその相手の男性の話という説があります。

PVで、話が進んでいくにつれて米津さんのイヤリングが増えていく。
このイヤリングがその浮気された女性の怨念を表しているとか……。

また、タイトルのフラミンゴは2羽並ぶとハート形に見えることから、愛の象徴。
そのフラミンゴが「ふらふら笑ってもう帰らない」、つまり愛はもうない。
もしくは恋人がもう帰らないという意味とかなんとか。

僕もなんとか深読みしてやろうとPVを舐め回すように見てみたんですけどイマイチ読みきれませんでした。

ていうかもう僕アホなんで、PV見てたら単純に酒飲んだ後の歌なのかなとか思い始める始末。
ふらっふら歩いてるしね。

「おいおいダメだよ勝手に中華屋のバックヤード入って寝てちゃww怒られるよwww」

とか思ってました。

この曲、たまにカラオケで歌うんですが、最後の「んーんん」をキメるとチョー気持ちいいのでオススメです。

②ホラ吹き猫野郎:米津玄師

「ホラ吹き猫野郎」は2014年4月23日にリリースされたメジャー初アルバム「YANKEE」に収録されています。

おいおいもう5年も前の曲じゃねえか。

Flamingoが好きならアルバム「YANKEE」はオススメ

当時からこのアルバムを持ってはいたんですけど「アイネクライネ」とか「サンタマリア」「ドーナツホール(cover)」とかばっかり聴いていたんですね。
だって耳障りがよくって聞きやすかったんですもん。

しかし、youtubeで上で紹介したFlamingoのPVを見ていたところ、「昔の米津っぽい」というコメントがあったんです。

そうなの? ということでこのアルバムを引っ張り出して聞き直してみたところ、ドハマリしました。

「ガチャガチャ感」というか「人を喰った感」というか、「適当感」というか……。

確かにちょっとFlamingoに通じるところがあるなあと。

「ホラ吹き猫野郎」は酩酊して歌うと上々の気分になれる

そんでブリブリと聴き直して見た結果、一番気に入ったのが「ホラ吹き猫野郎」という曲。

曲の内容は客に恋をした娼婦の話なのかなあ。
いやごめんなさい、個人的な感想です。
アホなんで深読みとかできないです。

曲調はこう、チンドンチンドンした軽快なリズムに米津さん特有の、不快と快感のギリギリラインを攻めてくるようなメロディアスな不協和音が心地よいものとなっています。

そんで、僕のこの曲が好きな最大の理由がですね、酔っ払ってカラオケで歌うとめっちゃ気持ちいいんですよ。

なんていうんですかね、曲調がチンドンチンドンしてて、良くも悪くもアホっぽいじゃないですか。
しかも歌詞で「酩酊上々」とかあるんですよ。

もうこっちはすでに酩酊で上々なんですよ。
そこにきて大声で「酩酊☆上々」とか叫べるんですよ。

そりゃ歌いますよ。
歌って更に上々になりますよ。
上々に酩酊しますよ。

カラオケとお酒好きの方はゼヒ覚えて歌ってみて下さい。
なんなら一緒に「酩酊☆上々」しましょう。

③駄菓子屋商売:米津玄師

「駄菓子屋商売」は2012年5月16日にリリースされた、米津玄師初のオリジナルアルバム「diorama」に収録されています。

初アルバムということで、YANKEEよりも更に米津っぽい「ガチャガチャ感」「キャッチーな不協和音」がふんだんに感じられるため、ハマる人はとことんにハマるアルバムだろうなと。

「vivi」とか「恋と熱病」とかめっちゃ良い曲ですよね。
あ、「Black Sheep」も好き。

「駄菓子屋商売」も酒飲んで歌うと最高の気分になれる

そんで、このアルバムの中で一番好きな曲が駄菓子屋商売です。

もうね、良くも悪くもバカみたいな曲です。
アッパッパー感が心地よいです。
バカでアッパッパーな感が最高に良いんです。

そんなバカみたいな曲なんでね、そりゃあれですよ。
酔っ払ってカラオケで歌えば気持ちいいわけですよ。チョー気持ちいいわけですよ。

「いえええええええいえいえええええ!! もう3千年間このまんま!!!」

とか

「チュー↑チュー↓チュイーンガーム」

とか叫ぶわけですよ。

もうまたしても酩酊が上々なわけですよ。

カラオケとお酒好きの方はゼヒ覚えて歌ってみて下さい。
なんなら一緒に「いえええええええいえいえええええ!!」しましょう。

④パプリカ:米津玄師

NHK「みんなのうた」で2019年8月~9月に流れていた米津玄師によるパプリカ。
米津玄師がFoorinに楽曲提供した曲をカバー? したものですね。

Foorinと米津玄師、2つのパプリカの魅力

改めてFoorinと米津さんのパプリカを聴き比べてみたんですが、やっぱり子供の力ってすごいですね。
Foorinは「力強さ」「未来」を感じ、米津さんのパプリカは「懐かしさ」「哀愁」を感じますね。

いやもちろん曲調や歌い方、PVの影響もたんまりありますけどね。

僕はどちらかというと米津さんのパプリカの方が好きですね。
おっさんになってるんで、もうFoorinの歌に感じる生命力や力強さ、未来や希望は眩しすぎるんでさ……へへ……。

そもそも米津さんが歌っているのを知らなかったので、職場で垂れ流しになっているNHKから米津さんのパプリカが聴こえてきたときには「おお!?」となりました。
米津さんなにしてんすかwwwwっていう。

帰ってからyoutubeぶん回しました。

今の所音源化されていないので、次のアルバムあたりに入れてくれたら良いなあと思っています。

⑤白日:king gnu

2019年2月22日にデジタルリリースされたking gnu 2作目のシングル、白日。
日本テレビドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」の主題歌でもあります。

井口理=山田孝之?ウシジマくんクリソツ問題

なによりもまず言いたいのは、ボーカルの井口、映画ウシジマくんの山田孝之に似すぎ。

ほんと最初、そこしか目に行かなかったもん。
「テメェのガキの前で土下座すんじゃねえ!!」とか言い出しそうって思ってました。
むしろ寄せていってない? すらある。

井口理、ウィスパーボイス上手すぎ問題

このウシジマ社長、じゃない井口さん、ウィスパーボイスめちゃくちゃ上手くないっすか。

歌いだしの

時には誰かを知らず知らずの

とか

今の僕には何ができるの?

何になれるの? 誰かのために

とか、めちゃくちゃ難しいんですけど。
ファルセットの高音より全然できないんですけど。

あ、すいません。
当たり前のようにカラオケの話してすいません。

白日、歌詞がめっちゃ良い問題

メンバーの常田さんが「嫌われない声」と評する井口さんの声も良いですけど、歌詞も良いですよね。

いつだって人は鈍感だもの
わかりゃしないんだ 肚の中

それでも 愛し愛され生きて
行くのが定めと知って

後悔ばかりの人生だ
取り返しのつかない過ちの

一つや二つくらい 誰にでも
あるよな

そんなもんだろう
うんざりするよ

ってとこが一番好きです。

こちとらね、もうおっさんなわけですよ。
おっさんともなると取り返しのつかない過ちだらけなわけですよ。
過ちまみれですよ。

そんなもんですよ。
うんざりするよ!!

あ、金融系の過ちはないので大丈夫です。

⑥ハルノヒ:あいみょん

2019年4月17日にリリースされたあいみょん7枚目のシングル。
映画「クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン~失われたひろし~」の主題歌にもなっています。

このハルノヒ、何が良いってね、歌詞がめちゃくちゃ良いんです。

ハルノヒの由来がクレヨンしんちゃんの野原一家の住んでいる街、春日部をもじって「春の日→ハルノヒ」となったそう。

だもんで歌詞の内容もひろしとみさえの出会い、希望に満ちたこれからのふたりの人生を歌ったものになっています。

若かりしひろしとみさえ、未来を語る

1番はひろしとみさえの出会い、結婚を歌っているんですね。

思い出話と想い出ふかし 腰掛けたベンチで
僕らは何も見えない未来を語りあった

不安もあるけど、それ以上にふたりで歩いていける未来への希望を歌っています。

どんな未来がこちらを覗いているかな
君の強さと僕の弱さをわけ合えば どんな凄いことが起きるかな?

ほら もうこんなにも幸せ
いつかはひとり いつかはふたり 大切を増やしていこう

ふたり一緒にいれば、どんな凄いことが起きるかな?

家族はどんなに増えるかな?

ケンカもするけど、やっぱあんたが好っきゃねん

笑顔で抱き合う男女

北千住駅を フワっと歩く 藍色のスカート
いつになく遠く 遠くに見える 加速する足音

素直じゃないと いけないような気がしたよ

2番はひろしの視点になっていて、前を歩くみさえを追いかける形で歩いています。

優しさに甘えすぎて 怯えすぎた男の背中に
掌を添えてくれるのは もう
前を歩く君じゃなきゃダメだから

どうか未来が こちらに手を振って欲しい
日々の辛さと 僕の体が だらしなく帰る場所を探し続けている

ほら もうこんなにも夕焼け

いつかの灯り 思い出す時 大切に気づくのでしょう

ケンカでもしたのか、先を行ってしまっているみさえ。
でも、やっぱりみさえがいないとやっていけない。

あの時の温かい灯りを思い出して、大切なものにやっと気づいたよ。

そんな歌詞になっていま

ちょっとまって下さい。
おっさんなんで涙脆くなってもう、自分で文章書きながら涙目ですわ。

なんなの。
めっちゃいい歌詞じゃん。
改めてだけどめっちゃいい歌詞じゃんん。

「大切」と一緒に日々を過ごせる幸せ

いつかはひとり いつかはふたり
いやもっと もっと 大切を増やしていこう?

住み慣れた駅のプラットホーム 水色に挨拶
「お帰りなさい」と 小さく揺れる 影を踏む幸せ

ここでねえ(えぐっ)、しんちゃんがねえ(えぐっ)、きっと駅まで迎えに来てくれたんですね(ズビッ)。
「お帰りなさい」っつってね(えぐっ)、前を歩くしんちゃんの揺れる小さな影を踏みながら歩くっつーのがね(ずるずるっ)、幸せなんだなあっつってねえええあああああんん(あああああんんn)

すいません。
完全に涙腺崩壊してました。

いいね。幸せな家族っていいね。

あいみょんすげーわ。
めっちゃいい歌だわ。

⑦居酒屋:五木ひろし&木の実ナナ

五木ひろし・木の実ナナの歌唱で1982年にリリース。

米津玄師、king gnu、あいみょんからの五木ひろし・木の実ナナ。
振り幅エグすぎだろって話なんですけど、今年の後半になってめっちゃ聴いてました。

カラオケでの定番曲としてかなり有名だったんですね。
全然知らんかった。

初めて「居酒屋」を聴いた2019年、法事前日

初めて聴いたのは法事で実家に帰った時のこと。

うちの法事のルーティンとしては、まず前日にみんなで酒を飲みに出かけ、ゴリゴリに酒を浴びます。
そしてそのまま血族みんなが世話になっていたスナックに突入。ガリガリにウィスキーを飲みながら骨肉のカラオケ。

翌日、酒が残ったまま法事を決行。
坊さんの木魚でトランス状態をキメて、昼飯をみんなで食べて解散、という流れ。
完全に酒池肉林。

そんな爛れた法事が数年に1度開催されているんですが、今年の法事前のスナックで、叔父がこの「居酒屋」を歌っていたんですよ。

なんかママとデュエットなんかしちゃったりしてめっちゃゴキゲンで歌っていたんですよ。

その時に初めて聴いたんですけど、「あれ、これ良い曲じゃん!」と思った次第であります。

「居酒屋」が人気の理由

  • スローテンポで歌いやすい
  • スナックやバーで他の人とデュエットできる
  • メロディーラインが繰り返し

テンポがゆっくりで歌いやすいですし、メロディーラインが繰り返しなので覚えやすい。
唯一難しいのは男女でハモるところですかね。

また、スナック等でカラオケを、となったときにデュエット曲だと他の人と仲良くなりやすいですよね。

この辺が人気の定番曲となる理由なのかなと。

そういえば全然関係ないんですけど、その血族で通っているスナックで他のお客さんの20代のお兄ちゃんとあいみょんのマリーゴールド一緒に歌ってめっちゃ仲良くなりましたわ。

音楽って共通言語よね。

⑧学生時代:ペギー葉山

1964年にリリースされたペギー葉山の「学生時代」
ペギー葉山ってくらいだから神奈川県の葉山と関係あるのかなと思ったら全然関係ありませんでした。

介護施設のカラオケで出会った「学生時代」

この曲との出会いは職場になります。

僕は介護士として施設で働いているんですが、空き時間に利用者さんとカラオケをしたりするんです。
僕が歌うというよりは、ガイドボーカル入りの曲を垂れ流し、利用者さんが一緒に口ずさむみたいな感じなんですけど。

僕は年代物の歌謡曲とか全然詳しくないので、完全にデンモクの「あの頃」みたいな項目からフィーリングでチョイスしていくんですね。

その中で「学生時代」を発見。
ガイドボーカル入ってるし、40年前くらいなら利用者さんも知ってるかなと思ってリクエスト。

ボサッとして聴いていたんですが、なんかめっちゃ良くないこの曲! となりました。

それ以降、カラオケの流れになるたび「学生時代」を必ずチョイスしています。

「学生時代」はメロディーラインが小気味良い

僕は昔からわりとネガティブ陰キャだったので、学生時代に特別に良い想い出とかはないんです。
だもんで歌詞に関しては特に琴線の爪弾かれるところはないんですが、メロディーラインが良いですよね。好き。

上で紹介した「居酒屋」ともかぶるんですが、

  • スローテンポ
  • メロディーラインが繰り返し

なので、今度カラオケで歌ってやろうかなとか思っています。

⑨想うた:キヨサク

2018年6月より、JTのCM曲として展開しています。
皆さんこの2019年、一度は耳にしたのではないでしょうか。

作曲・歌唱はMONGOL800のボーカル・キヨサク、作詞は篠原誠です。

篠原誠って誰? アレ? すごい人だった

この作詞の篠原誠という方は電通のクリエイティブ・エグゼクティブ・ディレクターを経て独立、株式会社篠原誠事務所を設立しました。
2015年のクリエイター・オブザイヤー受賞の他、カンヌの様々な賞も獲得。

桐谷健太「海の声」、WANIMA「やってみよう」等の作詞も手掛けているとのこと。

スゲエ人だった。

いつのまにか居酒屋の店長みたいになってたキヨサク

僕のモンパチメンバーのイメージって、あの恐ろしいほど売れたアルバム「MESSAGE」の頃のイメージだったんですよ。

なんかシュッとした兄ちゃんたちってイメージだったんです。

でも今回、久々に見たらキヨサクめちゃくちゃにオッサンになってました。

MONGOL800メンバー
琉球新報Styleより。完膚なきまでにおっさんなMONGOL800。

ていうかキヨサクだけでなくみんなめちゃくちゃにオッサンになってました。

こいつらゼッタイめっちゃ柔らかいラフテーとか出してくる居酒屋やってるよ。

まああの頃から20年。お互いにトシをとったってことだね。

キヨサクのきたねぇ声が最高

この想うたのシリーズはそのタイトル通り「一生懸命に生きている」誰かを想い、自分を想う歌です。

書籍「嫌われる勇気」で言われている通り、僕たちのストレスのほぼ全ては人間関係の中にあります。

例え好きな人との関係であっても、どうしてもストレスに繋がる部分がある。

それでも好きで、その人を想い、ストレスを抱えても一生懸命生きている。

決して綺麗には生きていけないけれど、それでも僕らは生きている。

そんな歌を、キヨサクが良い意味できたねぇ声で歌ってくれる。

泥臭く歌ってくれる。

そこに僕らの心が震えるわけです。

きったねぇファルセットが僕の心を爪弾くわけです。

最近は男性アーティストでも女性のような綺麗なハイトーンを出すのが至上といった風潮がありますが、こういうきったねぇ声も良いもんですよ。

キヨサク、良い声してらっしゃいますわ。

⑩熱帯夜:SPEED cover ゴム

SPEEDによるリリースは1997年。
シングルWake Me Up! のカップリングとして収録されています。

まあ今回「Cover ゴム」なんで、そもそもSPEEDは歌っていないんですけどね。

というかまずこのCover ゴム から説明しましょう。

ゴムはニコニコ動画投稿者。現在HonyWorksで大活躍中!

ニコニコ動画初期からの「歌ってみた」動画投稿者。
【ゴム】 ロックマン2 おっくせんまん!(Version ゴム)」にて高音も無理矢理に地声で発声する歌唱法(コメントではゴムにちなんで「ちぎれる」と表現される)が人気となり、一躍有名人に。

現在は中高生に絶大な人気を誇る「HonyWorks」のコンポーザーとして大活躍中。

HonyWorks ではキュンキュン切ない恋愛の歌を作成し、メディアミックス展開されており、ニコニコ発の成功者に名を連ねていらっしゃいます。

普通のいちニコニコ動画投稿者だった頃、ネットラジオで「ずっと音楽が好きで、普通に就職して社会人になってもクローゼットを改造してまで自宅に防音室を設置していたのは『音楽が好きという気持ちを忘れないため』」と言っていました。

そんなゴムがずっと音楽を続けて、本当に音楽で成功。

良かった。本当に良かった。

でもねえ、ゴムちゃん。

最近全然歌ってくれないじゃない。

なんか僕のようなオッサンからしたら死んだ金魚の目で見るしかないような、箸が転がっても恋愛するような恋バナの曲とか作ってばかりじゃない。
メディアミックスビジネスばっかりじゃない。

僕はあなたの歌が聴きたいのよ。

キヨサクじゃないけど、「高音がでなくてシャウトになっちゃった」みたいなきたねぇ声が聴きたいのよ。

熱帯夜verゴム は、心のサプリメント

小さな花

このゴムの歌う熱帯夜は、ニコニコ動画以前の、5ちゃんがまだ2ちゃんねるだった頃のカラオケ板に投稿された音源。
その頃からずっと転載され続けてきたんでしょうね。

もう出会ったのはいつだったかわからないくらいになりましたが、何年もずっと聴き続けています。

辛いとき、悲しいとき。
だるいとき、気分が乗らないとき。

そんなときにこの熱帯夜を聞くと、どうしても口角が上がってしまうんです。

笑うっていうのは最高のサプリメントで、楽しいから笑ってたのが、笑うから楽しいになっていくんですね。

どんなに気持ちが沈んでいても、この歌を聴くとクスっとしてしまう。
そうすると、「まあ、人生色々あるわな」と少し前向きになれる。

僕はゴムのおかげでカラオケが好きになりました。
そしてゴムのおかげで辛いことがあっても少し前向きになれます。

ありがとう。

はやく歌って。

⑪水鏡ディストーション:PolyphonicBranch cover ゴム

2013年5月に投稿されたPolyphonicBranchによる水鏡ディストーション。
これをゴムが2013年8月に「水鏡ディストーション 歌みた ゴム」(原文ママ)としてカバーしたものをニコニコ動画で投稿しました。

ゴムはさっき紹介したので、PolyphonicBranch について少し。

PolyphonicBranchは本職ギタリスト兼作曲家兼編曲家

PolyphonicBranch(同名の音楽同人サークルでもある)は本職で音楽をやっており、PCゲームやCMへの楽曲提供を行っているとのこと。

いわばプロが副業で同人サークルをやっているってわけですね。

僕もそこまでボーカロイドを聴くというわけではないんですけど、確かにこの曲のギターソロとかめちゃくちゃかっこいいですよね。
プロの仕業だったんかいっていう。

ゴムが楽しそうに歌っているのが最高

もう完全にゴムのファンなので褒めちぎるんですけど、熱帯夜の頃から比べるとやはり格段に歌も上手くなっていますし、ミックスも上手くなってますよね。

ていうかこの頃もうHonyWorksが発足してて活動していた頃ですから、半プロみたいなもんですよね。
そりゃ上手いわっていう。

やっぱりゴムは熱帯夜やこの曲のように、楽しそうに歌っているが良いですね。

シャウトやタングトリル入れたり、影山ヒロノブのマネしてみたり。
コーラスワークもカッコいい。
「メンヘラ」「ツイート」とかも小気味よくて好き。

もう全部好き。
ゴム大好き。

語彙力がなくなるくらい好き。

この曲も朝のダルい通勤中、職場が近づいてきたあたりでビシッと流すと「まあ、やるか」くらいには士気を高めることができます。
ほんとゴムは心のサプリメントやで。

はやく歌ってみた投稿して。

⑫後遺症:黒夢

後遺症は1998年5月27日にリリースされたアルバム「CORKSCREW」に収録されています。

ここにきておもむろに黒夢なんですが、とりあえずこのライブ映像見て下さい。
この動画は黒夢が再結成した2013年に行われたものなんですけど、これ以上にカッコいい後遺症のライブはないです。

とにかくむっちゃくちゃカッコいいんすよ。

語彙力が崩壊してカッコいいとしか言えない

人時は延々と「ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」と狂気のようなベースを刻んでますし、清春のパフォーマンスは良い感じにイカれてますし、もうほんとカッコいい。

カッコいいとしか言えない。

サポートメンバーのK-A-Zのギターもいいんですよね。
ていうか安心感ありますよね。
安心感のある攻撃的なギターですよね。

とにかくカッコいい。

ごめんなさい。
カッコいいしか言えない。

⑬ガールズ・イン・ザ・フロンティア:渋谷凛、早坂美玲、木村夏樹、小日向美穂、塩見周子

ガールズ・イン・ザ・フロンティアは2018年9月14日にデジタルリリース。
スマホゲーム、アイドルマスターシンデレラガールズ内での楽曲となります。

僕とアイドルマスターシンデレラガールズとの出会い

僕は7年くらいiPhone4Sを使い続けていたんです。
しかもカバーも何も全くつけない、完全に裸一貫で使っていたんです。
もうプロレスラーか僕のiPhoneかってくらい無防備で持ち歩いていたんですよ。

そんでね、7年も使い続けていればもう何度となく落とすわけですよ。
アスファルトにごっちんごっちん叩きつけてしまうわけですよ。

カバーなしで落下ですからね。
そりゃあいかにジョブズの子といえどもガラス面がバッキバキになっていくわけですよ。

だもんでもう最後の方なんか画面が完全に割れててパッカパッカしてましたからね。
通話で耳にiPhoneを当てると割れたガラス面が耳に刺さったり、髪が巻き込まれて引っ張られたりと散々なことになってましたからね。

通信速度なんて完膚なきまでに3Gですよ、3G。
4Gが当然の時代に3G。何もしてないのに常時通信制限ですよ。

同じ金額払って常に通信制限。おかしいおかしい。

もういい加減機種変更したい。
せめて4Gという通信状態を経験したい。

そんなわけで当時最新機種だったiPhoneXへと機種変更したわけです。

電気屋に行ってiPhone見てたら店員さんが「機種変更ですか? 今お使いの機種は……?」とかきいてきたんで「4Sです」って言ったら「フォ……」って絶句してましたわ。

そんで無事に機種変更を済ませたわけなんですが、4Sからの当時最新機種ですよ、最新機種。

一気に6世代近くの時代を超越してきたわけですよ。
日本史で言ったら室町幕府から平成ですよ。度肝が抜かれますわ。

実際僕も、室町時代の町人が平成にタイムスリップしてきた如くですね、完全に度肝を抜かれました。
iPhoneXに度肝を抜かれました。

いやほんとね、動作速度が半端ないんです。

スルスルスルスル動く。
僕のスワイプか鹿児島の鰻かってレベルでスルスルスルスル動く。
もう小気味よくてしょうがない。
顔認証が嬉しくてしょうがない。

こりゃーあれですわ、iphone4Sではガッタガタで一切できなかったゲームのひとつでもやったるかいと。
4Sじゃ並大抵のゲームはプレイするどころかロードすら終わらなかったですからね。

このヌルヌルスペックでゲームのひとつでもやってやろうやないかいと。

ということで意気揚々と始めたのが「アイドルマスターシンデレラガールズ」、略して「デレステ」となるわけです。

デレステ凄い。単純に遊ぶ分には完全に無料

めちゃかわいい一ノ瀬志希ちゃん
完全に女神の一ノ瀬志希ちゃん。ヘソ見えてるよ。

デレステってのは要はリズムゲーというやつでして、流れてくるアイコンをタイミングよくタップしていき、得点を稼いでキャラクターを強くしていくというゲームです。

このデレステの凄いところはですね、リズムゲーとして遊ぶ分には完全に無料なんですよ。

楽曲の制限もほぼなし。
曲の解放が必要なものもありますが、ゲーム内でマネーを貯めて解放できます。

キャラクターガチャはありますけど、正直キャラクターの性能とかそこまで必要ないんでほぼ趣味です。

確かに特定のキャラクター、例えば「あああああ志希にゃんかわいいいいいいいい!!!」となって、「血反吐はいても志希にゃんがほしいい!!」となるとガチャをぶん回していく必要はあります。
そのガチャぶん回しには「スタージュエル」というものが必要なんですが、コツコツ貯めていこうと思えばそこまで難しくないかなと。
特定のアイドルをピンポイントで引き当てるためにはリアルマネーを投入する必要はあります。

あと、年に1回かな、10連ガチャ無料キャンペーンが1週間くらいあるんでそこでゴリゴリにガチャを回していくというスタイルでもアリかと。

ところで僕は何の話をしているんだろう。

2019年に聴いた曲の話をしていたんじゃなかったか。

ガールズ・イン・ザ・フロンティアは歌詞が良い!

ということで何事もなかったかのようにガールズ・イン・ザ・フロンティアの話をします。

この曲はデレステ内に無数にある楽曲の中で、僕が一番好きな曲です。

デレステはそれぞれのアイドルのバックボーンが濃密に語られます。
それぞれのアイドルに対する想い、悩み、不安、希望。

登場するアイドルには、それらを乗り越えて「夢を自分の力で叶えていくんだ!」という力強さもあるわけです。

このガールズ・イン・ザ・フロンティアでは、その意志の力が存分に表現されています。

なんかもうねえ、引用しようと思ったんですけど、全部の歌詞が良すぎてどうしたら良いかわからないレベルなんですよ。

あえて、今の僕の気持ちで選ぶとするとこれになります。

傷ついて 何度も傷ついて
ようやく一歩 進めるの

叫ぶよ! ’Cause I love you!
心のままに

拓け!
ロードマップは 壮大でいい
自由な道を描け シンデレラ

誰だって未完成
不安など置いてゆけ

星明かり 照らす夜に
道なき道さがし 旅立とう

挑むべきは 自分自身
もっと Stay at the frontier!

いかがでしたでしょうか。

自由! 希望! 挑戦!(ドン!!!!!)

なんかワンピースみたいになりましたけど、これをアイドルに歌わせるっていうのがまたニクいですよね。
この世の全てをそこに置いてきた!!! 感ありますよね。

もうねえ、引用した以外の歌詞もめちゃくちゃ良いんですよ。

全ての夢に向かって頑張っている人への応援歌になるんですよ。
素晴らしい。

めちゃくちゃ良い歌です。
ゼヒ聴いてみて下さい。
そして泣いて下さい。

2019年ソングランキング俺的ベスト13:書いてみた感想!

はい、お疲れさまでした。

ていうかここまで読んでくれた人はいらっしゃるんでしょうか。

なんか気がついたら1万字とか行ってましたよ。
どうなってんだこれ。
まあ勝手に書いて勝手に疲れているっていうマッチポンプを晒しているわけですけど。

そんなわけで「2019年ソングランキング俺的ベスト13」を書いてみての感想ですが、1つ、痛感したことがあります。

youtubeを見ながら記事を書くとまっっっったく捗らない

パソコンの前で頭を抱える男性

僕らの住まうブロガー村には鉄の掟がいくつかありまして、その一つに

「記事を書くときはyoutubeを開くべからず」

というものがあるんです。

普通に記事を書くときはまあいいんですよ。

記事を書く上でなにか情報が必要でも「絶対にyoutubeを見なければならない!」という状況はあまりないわけです。

だから普通に記事を書く分にはその掟を破ることはないんです。

しかし今回はソングランキング。
ただただ文章だけを書き散らかすより、動画を使って楽曲紹介をしたほうがわかりやすいのは火を見るより明らかなわけです。

そうなると見ざるを得ないわけじゃないですか。
禁忌とされているyoutubeを見ざるを得ないわけじゃないですか。

そうすると関連動画という蛇が僕らをそそのかしてくるわけですよ。
ブロガー村という聖地で禁じられたyoutubeを見まくるというリンゴを、関連動画という蛇が「いいよ、食べちゃえよ。この関連動画はいかがですか?」と誘惑してくるわけです。

そりゃ見ますよ。

僕のような意志薄弱のおっさんからしたら迷うまもなくクリックofクリックですよ。

結果どうなるか。

もうね、全然進まない。
時空が湾曲して1時間が体感速度2分くらいで消し飛んでいくわけです。

いやーマジでやばかった。
延々とyoutube見てましたわ。
記事書いてる時間よりyoutube見てる時間のほうが明らかに長かった。

まさに沼と呼ぶにふさわしい記事でした。

企画・運営のていないさんに感謝

ていない(@tei_nai)さんはその海よりも広い心で、こんな些末なブロガーにも企画に参加する門戸を開いてくださっています。
本当にありがたい。ありがとうございます。

ていないさんの目的通り、この企画を通してブログやTwitterで音楽の趣味が合う方と繋がれたら嬉しいなあと思う次第です。

僕もTwitterをやっていますのでゼヒフォローしてください。(たくろう@nuluto_blog)
ほぼ日常の雑感みたいなことしか呟いていないアカウントですが、この記事を読んでいただいて「気が合うかな」と思っていただければフォローしていただければ幸いです。

というかまずここまで読んでくれたっていう方がいらしたら、その時点でフォローしたい。
心の底からそう思います。

この「2019年ソングランキング俺的ベスト5」に参加されている方は、ていないさんの記事内にて随時更新されていきます。
ゼヒ覗いてみて下さい。

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生活

Posted by たくろう